アルミ巾木

壁と自然に溶け込む、静かな存在感の巾木POINT1 壁を整える主張しないデザインこれまでの巾木は壁を保護するという役目は十分に果たしていたものの、 デザイン性という面ではあまり注意を払われてきませんでした。アルミ巾木は、それ自体が主張しないデザインであることから、リビングや玄関周りなど、あらゆる空間の壁をきれいに整えてくれます。

POINT2 壁と自然に溶け込む独自工法従来の巾木と異なり、プラスターボードを取り付ける前に、巾木を床材に固定します。固定後、巾木の上にプラスターボードをのせる工法になります。この工法により、巾木が床から浮くことを防ぎます。

POINT3 床面の歪み、凹凸への対応空間の顔となる床材は、色や形もさまざま。従来、アルミ巾木が苦手としていたこの凹凸のある床面との調整も、樹脂パーツと組み合わせることで解決しました。樹脂パーツに巾木本体を装着させる形を取っているため、巾木本体が直接床に触れず、凹凸の影響を受けにくい構造となっています。

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