水害に備えた家づくり

水害に備えた家づくり

こんにちは。もう12月。2023年もあと1ヶ月になってしまいました。

今回は家づくりを考えている方からの相談で、水害に対するご相談も受けることが多いのでお話します。
最近は異常な気象で水害被害を受ける地域のニュースなどをよく目にします。いつどこで何が起こるかわからない世の中。「自分には関係ないこと」と思えないですよね。
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対策1 『盛り土対策』
敷地全体に土を盛り、敷地全体を高くする。
水は高いところから低いところへ流れるので、敷地全体を高くすれば、水害や洪水などから家を守ることができます。
家を建てる土地が周囲の家や道より低くなっている場合はぜひともやっておく工事です。
ですが、隣の家の日当たりを妨げないように屋根の高さの制限があったりしますので、高さを上げるのにも限度はあります。
また、盛り土は土ですから、地盤が弱いところは逆に沈んでしまう原因となってしまう可能性もあります。その土地の特性と周囲の状況をよく考慮して検討しましょう。

対策1 『家の床を高くする』
住宅の基礎の部分を通常よりも高くすることで家全体を高くする。
家を建てる時、コンクリートで基礎を作ります。この基礎を通常より高くすることで床上浸水を防ぐことができます。
床の高い構造は、水害対策以外にも湿気対策としても有効です。
ただ、基礎を高くして床上浸水は防げても、床下浸水の可能性は十分にあります。

床上浸水は、床下浸水の7倍も被害額が大きいといわれています。2階まで浸水してしまうと建て替えも視野に入れなければならないことも。
最悪な状況にならないためにも、建築場所と家の床の高さなどを加味しながら家づくりを進めていきましょう。

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